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日本の中心を目指す200kmツーリング~後編~

この記事は前編の続きです。読んでない方はこちらから。




西脇市街におりてきて、少し北に上がると、そこが今回の目的地です。




その名も「日本へそ公園」!!


へそ?なに言ってんの?って感じでしょう。実は西脇市は凄い位置にある市なんです。


日本標準時子午線である東経135度北緯35度が交わる点が、ここ西脇市の、この公園内にあるんです!!



言ってる意味が分からない人はテキトーにグーグル先生に聞いて見てくださいそのくらい出来るでしょう。

「ふーん(´・ω・)」って反応の人。正直それが正常な反応だと思います。


別にここに来たからといって、己に眠る強大な力が目覚めるワケでも、世界を闇に包み込む召喚獣がエンカウントするワケでもないんです。

現実はそんなときめくイベントなんてそう発生しないのです。





シュールな図。

西脇と北極を同等に並べて書いちゃうあたりシュール。






なんか干支がグルっと刻まれたモニュメント?みたいなのがあったので、自分の生まれ年の干支にあおいちゃんを寝かせて記念撮影。


こんな事をしたからといって、突然あおいちゃんが光に包まれて、フルカーボンロードバイクにレベルアップすることはありません。決して。




ヘソの形をした博物館。この裏には遊具があって、1組の家族連れがワイワイ休日らしい休日を過ごしてらっしゃいました。



肝心の東経135度と北緯35度の交差点はここではなく、この少し先にあるみたい。。。




アレですね。。。


これまたRPGクサいモニュメントです。あそこが交差点らしいです。


今回、ライムが密かに抱いていた目的、「交差点にロードバイクを持って行って記念撮影する」のだったんですが・・・まさか山の上とは・・・。



・・・・・・担ぐか・・・。




ジグザグに登る階段をあおいちゃんを担いで登る男・・・。


公園から見えるか見えないか、きわどい位置でしたが、家族連れが見ていたとしたら、なんとまぁ奇っ怪に映ったでしょうかね。



しかも肝心の交差点は山の斜面・・・。


持っていけないじゃないですかーー・・・。



という訳で、上の写真が限界です。

ここで三田市で買ったおにぎりとスニッカーズを食べる。




モニュメントからの眺めは素晴らしかったです。

加古川と西脇市街を一望できて、なかなか良いロケーション。でも食べ終わると同時にまた雪が降り出す。

そそくさと、またまたあおいちゃんを担いで下山。





実はこの公園、すぐそばにJR加古川線の駅があり、しかも駅名が「日本へそ公園駅」という一等地(?)っぷり。


てか、すごい降雪でしょ?さすがに写真でも伝わるレベルでしょ?




一面のみのホーム。眼前に加古川が流れていて、なかなか良い駅でした。

近畿の駅100選のひとつらしいですね。名のヘンテコぶりから、このロケーション。納得ですね。





さてさて。日本へそ公園をあとにして、平坦な残る行程をこなしていきましょう。

時刻は13:00。まぁ20時くらいには帰れるかな?





西脇市街で国道175号から県道17号へ。

再び加東市を走ります。旧社町とかの辺りです。

滝野という町を走っていると、「闘竜灘」という、いかにも強そうな案内板が。

なんでしょうか?灘っていっても、ここはまだ内陸やし・・・。




あ!!!加東遺産!!!

ひとつじゃないんですか!?
 って思ったけど、「加東遺産」が世界にひとつなだけで、遺産自体は複数あるみたいですね・・・。




で、これが加東遺産・闘竜灘です。

写真じゃ迫力が伝わりづらいんですが、ものっそい轟音を立てて流れてます。

上の写真を撮ってたらしぶきが飛んでくるくらい。



遊歩道みたいになってますね。ビンディングシューズなので行きませんでしたが、ちょっと楽しそう。

あれはかなりRPG心をくすぐられる(訳:RPGに出てきそうな)ですねぇ・・・。



闘竜灘、なかなか楽しかったです。近くに立ち寄る際には是非。




三田方面へ折れる県道17号を出て、県道349号で更に南下します。

途中、播磨中央公園がありました。ここでは自転車のエンデューロが開かれてたりするんです。





そのまま南下すると、これまた初の訪問となる小野市に至ります。




青野ヶ原と呼ばれる地域を抜けていきます。ここら一帯は陸自の演習場になってるみたい。

たぶんこの辺りで100kmだったと思います。もう半分、というよりまだ半分、のほうがしっくりきますね。。。




青野ヶ原を抜けると、ひたすらまっすぐ田園地帯を駆け抜けていきます。

この日は基本的に北風だったので、南下するこの区間はもっぱら追い風となって背中を押してくれました。


この風を遮るもののない場所で追い風はだいぶ助かります。35km/hくらいのペースで粟生町まで。




小野市西脇町。・・・ややこしいことこの上ないっすね。





なんて言ってたら加西市へ。こちらも初訪問。




北条鉄道の線路を越えて、県道79号に沿って現れた自転車道を走ります。





普通に快適だった自転車道は加古川市に入った途端、プッツリ切れてなくなってしまう縦割り行政の弊害っぷり。




そのまま県道79号を走っていると・・・。

・・・あっちに自転車道が・・・?


知らぬ間に復活をとげていたようです。自転車を押して自転車道へ復帰します。


というのも、この自転車道沿いに権現湖があるはずなんですが・・・。




こんな感じで、センターラインまでついた立派な自転車道です。

「こんな所誰が走るんだ・・・」と思ってましたが、気づけばここは姫路や明石の近く。そこそこロード乗りやMTB乗りとすれ違いました。

走った距離が長いと、どうしても田舎に来た気分になりますが、ここは充分に市街から近い位置にあたるんですね。




ロックフィルダムが3つある権現湖。そのうち2つを自転車道が堤の上を通ります。


んー、なかなか気持ちいい道です。のんびり走りたいときなんかにはもってこいでしょうね。




自転車道は、このとおり湖に沿って続いてます。天気もすっかり良くなって、楽しくなってきますね。


いや別にここまでが楽しくないって訳じゃないからね?





一番大きいダムの所に碑がありました。




下から見るとこんな感じです。

自転車道はこのダムの横をつづら折りで下ってきます。



そろそろ東に向いて走らないと帰れません。県道384号で稲美町を抜けて明石市へ向かいます。




稲美町のコンビニで休憩。ここまで少しずつしか食べてなかったので、ここで多めに補給。

この重たそうなメニューもさらっと食べられたので、まだ身体は大丈夫そうです。ちょっと序盤過保護に走りすぎたかな?と思うくらい。




兵庫県は最もため池の多い都道府県で、特にこの播磨地方に集中して位置してます。

2位は広島県、という感じで、瀬戸内の小雨な気候ゆえにため池が多く分布してるんですね。




なかでも、上の写真の「天満大池」は日本最古のため池だそうです。

ため池は近くで見ると綺麗じゃないので、遠くのほうを眺めると、こんな天気の良い日は綺麗にみえます。




ここまで交通量の比較的少ないコースでしたが、明石市からは国道2号を使って大阪へ帰ります。

2号線に合流する手前から突如クルマが多くなる。。もう残りは惰性で走っていくほか無いです。


この辺りでちょっと疲れてきました。でもまだ大阪までの距離表示はない。。。





西明石のアップダウンを一気に駆ける。

明石市の中心部。時刻は16:30。残り70kmくらいですかね。

ここまで130km近く走ってきて、はじめて賑やかな街に入りました。歩道にいっぱい人がいるのが逆に新鮮に感じる。。。





明石市街を抜けると、海沿いの道になり、山陽電鉄とJR神戸線が並走する区間。

クルマは多いですが、走りやすい道です。



神戸市との市境まで来ると・・・。



明石海峡大橋です!

全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。開業以来、10年以上の長きに渡りギネスブックに認定されている。(出典:wikipedia)


阪神淡路大震災によって、全長・支間が1m伸びたのは有名ですね。

海上にあるから分かりにくいですが、主塔の高さは298mもあって、関西で一番高い建造物だそうです。もうすぐ阿倍野ハルカスに抜かれるんかな?


ちなみにこの200kmツーリングの最高標高点は約270mなので、あの主塔より低いということになります。。。






ベラベラうんちくたれてたら残り50km。日が落ちてきましたねー。


この辺りで巡航ペースが25km/hを下回ってきたので、一旦休憩。稲美町のコンビニで買っていたおにぎりを食べる。



三宮を過ぎた辺りで完全に日が落ち、ナイトラン。自然とペースは落ちるも、走り慣れたエリアまで帰ってくることができた。


尼崎で一度短いコンビニ休憩を挟んで20時過ぎに帰宅。


総距離:209.48km
平均時速:22.4km/h
最高時速:49.6km/h

でした。なかなか好ペースで走れました。


まとめ!

軽装&ハイペース巡航でも200kmツーリングは可能!

というのも、これまで長距離となると必ずバックパックなど、荷物を多く持てるような万端の装備で臨んでいたんですが、今回はサドルバッグのみで行ってみました。

でも特に不便することなく走れました。夏場だと事情が変わったりする可能性はありますが。。。


あと、後半は特に30km/h弱の巡航速度を保って走ることを心がけていました。

こういう長丁場になると、ゆっくり観光しながら・・・とは時間の関係上難しくなるので、走る区間はしっかり走る、観光するところはゆっくり走る、とメリハリつければ、日本へそ公園の辺りで1時間以上滞在しても問題なく旅を終えることができました。


この単独200kmの成功は、密かに計画している250km、更にその先への橋掛かりになる・・・かも。


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