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十津川 200kmツーリング〜後編〜

この記事は続きです。まずは前半からどうぞ!



さて、旭ダムにてダムカードを手に入れたライムは奥吉野発電所まで行くことに。




ダム湖畔を走ります。この道は、栗平林道として山へ入っていき、釈迦ヶ岳への登山道などにつながっているらしいです。




ちなみに、同じ事務所で「瀬戸ダム」のダムカードも一緒にもらえるのですが、その瀬戸ダムは旭ダムの隣りの谷にあります。

関係者以外立入禁止だそうで、見学には予約が必要とのことです。


ふたつのダムで水量を調節して発電する仕組みですね。多々良木ダムなんかと同じですかね。





ここが奥吉野発電所。本当に人の気配のない山奥に現れる人工物

ジィーーーーー・・・・・・っと、電気らしい音が聞こえてます。かっけえっすな。





資料館が併設されてるんですが、見学者の減少によるものか、予約制になってて見れませんでした。

ここで休憩。補給食をお腹に入れておく。缶コーラも買ってみたよ。炭酸は元気出るね。



さて、国道まで来た道を戻ります。


旭ダムを過ぎると、ダムの高さのぶん下り坂なのですが、そこで事件は起きました。


ガシャン!!!



できたらツーリング中は聞きたくない衝撃音。

ダウンヒル中、路面の凹凸の衝撃でフロントライトが外れて飛んでいったのです。

今回のフロントライトは夜間走行も安心の強力ライト・別名「電化製品くん」でした。デカい図体が空中を舞っていたのを僅かに目撃しつつ。


すぐ停まって、ライトを回収。でも電池のフタが外れて単3電池×2がどこかへ転がっていってしまった。。

中に入れていたエネループ、ひとつは回収できたのですが、もうひとつはどんなに探してもないので諦める。五條市内のコンビニで単3電池を購入しよう。。





そんなこんなで国道168号に戻ってきました。どうせなので、もう少し南下してこの吊り橋を拝んでおきます。

どこに吊り橋が架かっているか、見えますか?





近くで撮影。20人以上は渡れませんとのこと。まぁ頑丈なほうですね。

GWということで、観光客も多めです。下の川辺ではキャンプしてる人たちも見られます。





日本一だそうです。何が日本一かというと、生活道路(村道)としては日本一の長さ(297.7m)と高さ(54m)だということです。


さて、長かった往路もここまで。ここから復路へと至ります。




十津川の風景。川より高い所に国道が伸びてます。


河川工事の真っ最中でした。災害の爪痕が各所に見られます。。。





ひたすら国道168号線を北上します。

途中リアディレイラーの調整をしつつ、一気に出屋敷峠の入り口辺りまで走ります。

この時点で走行距離120kmを超えてきます。そろそろ脚も疲れてきたかな。。




と思った矢先、通行止めのお知らせ。。


奈良県内の通行止め箇所は事前に調べてたんですが、この県道は途中で和歌山県内(高野町)に入るんですね。そこで通行止めだったと。


こうなると、ひたすら国道168号で五條市街まで行くしかありません。となると・・・この長い登坂の先、天辻峠を越えなければならないということです。。


約300mほどの標高差、天辻トンネル標高約650mです。




何度か脚を休めつつ、一度本格的に5分くらい休憩を取りつつ、だらだら登る。

道の駅が見えれば頂上です。何だか星が綺麗な場所だそうです。そりゃこれだけ山深かったら星も綺麗でしょう。


ちょっと迷ったが、道の駅には寄らずにそのまま下ることに。五條市街のコンビニで休憩しよう。



ここが天辻トンネル。抜けてから振り返って撮影。

長くて狭いトンネルです。テールライト必須。とはいえ国道168号や国道169号は狭いトンネルが多いので、走り慣れた方には周知の事実かもですが。


ここからひたすら下り基調の20km。

普段なら楽しくて仕方ないでしょうが、回さないと進まない緩い坂がひたすら続くと、これはこれで体力を奪われる。



休憩がてら、難読地名をパシャリ。

しかし、「賀名生」という漢字、変換で普通に出ました。もしかして割と特殊な読み方って訳でもないのかな?





17:13、無事に五條市街へ到着。なんと天辻トンネルからの約20kmは40分かからず。やっぱり下り基調では距離稼げますねぇ。




ここでコンビニ休憩。旭ダムの辺りでなくしたエネループの代用品を購入です。

なんとか暗くなる前に市街に戻れて良かったです。。フロントライト不在で十津川の夜恐ろしすぎます。。。




のんびり休憩してると日が沈みそう。

実は、予定では金剛トンネルの峠、標高670mを駆け上がって大阪に帰る予定だったんですが、登る脚がもう無いということで、エスケープルートをコンビニで考えました。




国道24号で葛城市を経由して、国道165号から大阪府柏原市へ入るルート。距離は少し伸びますが、獲得標高はぐっと減ります。


とはいえ、エスケープルートでは小さな峠が2つ追加されます。一つ目の風の森峠

ここはほんとに小さな峠なので、ここにきて何故かアウター縛りで登りきる始末。




そして葛城市へ。看板デカいっすね。


いつも渋滞気味なこの辺りですが、GW序盤ということで、みんな家でゆっくりしているのか、とってもスムーズに走れました。良かった良かった。


最後、大阪府に入る田尻峠もさくっと越えて、21時半くらいに帰宅しました。



まとめ!

山岳200kmツーリングは脚が持たない!!

いやー、、自分の鍛錬不足なんですけどね。。

山好きなライムも、最後に金剛トンネルに挑む元気は残ってなかったです。。


ただ、2月の日本へそ公園を目指した平坦200kmツーリングに続いて、単独200kmツーリングに慣れてきた感があります。


そろそろ、日帰り福井県230kmが現実のものに・・・?


| ツーリングレポート | 02:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十津川 200kmツーリング〜前編〜

日付:2013年 428
総距離:209.96km
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世間はGWに入ってすぐ、ライムはこの休みに、長く温めてきたプランを実行に移した・・・。

それは、「十津川村200kmツーリング」である・・・!!



今回のコース概要です。

大阪〜河内長野の平坦30kmののち、河内長野〜十津川〜五條の山岳125km、五條〜葛城〜大阪の平坦55kmというコース。


レースでしたら、山岳賞狙いの選手が逃げて、山も行けるスプリンター勢が終盤のダウンヒル〜平坦で吸収してゴールスプリントにもつれ込むのでしょうか。。。


とまぁ、最近ツールドフランスにどっぷりハマってるライムはそんな妄想したりなんかして。

とはいえ、全行程210kmの中級山岳グランツールでも有り得る距離ですが、選手でもなんでもないライムが走るとどうなるのか。お楽しみに・・・・・・。





さて、AM5時に自宅を出発し、内環を南下して河内長野を目指します。




1時間で堺市美原区へ。あまりペースは上げないように自制しつつ走行。

GWとはいえ、早朝は交通量が少なくていいですね。混雑すると面倒な大阪狭山市を難なく通過。




コンビニ休憩&補給食を買い込んで、バックパックに入れて山岳区間へ。

先陣切って現れる峠は、和泉山脈に位置する「紀見峠」です。

標高400mの紀見峠は、国道371号が通っています。ここも普段の交通量がハンパじゃない区間。とはいえ休日の朝は静かなもんです。


「ここは、温存して越えて、、、」と考えていたライム。アップダウンのある山の入り口、南海三日市駅辺りを走っていると、、



一瞬。
瞬く間に追い越していくTTバイク。

明らかに紀見峠へ向かっている。平坦を速く走る事に特化したTTバイクに山岳で敗北して良いだろうか・・・?


気づけば追いかけてました。この日控えている残り170kmのことを忘れて。

普通のロード乗りが抜いていったところで、理性を保てたでしょうが、TTバイクですからね。しかも追いかけるとすぐ背中を捉え、オーバーテイクできました。




変な意地張って、思わぬ消耗。旧道に入ってからはペースを落として頂上へ。

TTの人は、少ししてから頂上まで来て、また大阪側へ下っていきました。



無事(?)第一山岳を通過したライムは橋本市へ。


橋本市内で休憩するか迷うも、補給食もたんまりあるし、そのまま十津川へ向けて本格的な山岳区間へと突入。


かの「水曜どうでしょう」一行がカブで通った由緒正しき(?)酷道、酷道371号線の狼頭峠を登ります。




じゃん。頂上です。標高410mです。

なかなかの激坂だったのですが、、この写真・・・お分かりだろうか?


奥に写る同じウェアを着た人々・・・そう、この峠を登っていると、前方にロード乗りがいたのです。


恐らく付近の自転車屋の朝練みたいなんでしょう。登板力がバラバラでした。

かなりふらついてる人たちを追い抜きつつ、かなり先にいる2人組(キツい坂を喋りながら登ってた)まで追いつけるか・・・。


第2山岳でも、謎の闘争心。ペースはやはり乱れる。。


結果、6人で登ってらっしゃったのですが、先頭2人は、ライムが上がってくるのを見て逃げられる。それはもう簡単に逃げられました。


・・・頂上でその2人に話しかけられ、少し談笑。

colnagoのイタリアカラーのバイクとKUOTAのカルマに乗ったおっちゃんでした。続々と登ってくる仲間たちも20~30万くらいのカーボンロード・・・お金持ちすなぁ。





でもTrek Madoneに乗ってるのにあの峠で自転車降りて押しちゃうってのは、、、という僻みにとられそうな事を思いながら先を急ぎます。

丹生川沿いを走る1車線の渓谷道。気持ちいいですね。工事による3分待ちの信号に引っかかっても上機嫌でいられます。




今日も2万5千円の激安アルミフレーム・あおいちゃんは可愛いですね。値段じゃないのだよ、ロードバイクは。

紀伊半島の深い深い山林の景色になってきましたね。まだまだ山岳は終わりません。




こんな素掘りにコンクリ吹き付けのトンネルがあったります。

ここで買ったパンを食べる。すると先程の一行が追いついてきた。

高野山まで登るらしい。頑張れおっさん!¥(,,゚Д゚) /





僕はというと、ここから国道を逸れて市道へ。上筒香集落から、この日の最高峰・今井峠を目指します。




地図上では白線で示される道。道路状況を心配してたものの、いたって良好な道だった。じわじわと標高を上げている様子。まだアウターで頑張る。




下筒香集落の辺りで開けた風景が広がる。う〜ん、やっぱりこの辺りは最高ですねぇ。。。




丹生神社。とりあえず長い旅の安全を祈願。

こういう山あいの静かな所にある寺社仏閣には無性に惹かれますね。観光客がわんさか居る所なんかよりも幾分も心洗われる。




のんびりとした集落をするりと抜けていく。

GWだから?妙に中学生くらいの若い世代の姿が見られる。地理的には、過疎と無縁とは思えないが、、もし住んでる人たちだとしたら興味深いですね。


ただただ田舎に帰ってきているだけでしょうけども。。




一人旅は、そんなどうでもいいことを色々思案しながら走ってます。

上筒香集落から県道733号に合流、本格的な峠の登りへとさしかかります。





これがまぁまぁキツかった。緩急があるので、緩い所では休めるけどしんどいのはしんどい。

先も長いので、休み休み登っていく。車通りはほとんどなかった。数台の軽トラくらい。




頂上はトンネル。標高771mだそうです。

ここが今回の200kmツーリングの最高点。これこそが2月の200kmツーリングとの相違点でしょう。

ここは、本当に静かな峠でした。トンネルを越えると野迫川村です。




ここは奈良県の市町村で最も人口が少なく、近畿の市町村では2番目に人口が少ない、そんな村です。

その人口は480人。堺市とほぼ同じ面積に480人ですよ(堺市の人口は約84万人)。
(いずれも2013年5月現在)


そんな山に囲まれた山村へ下っていきます。




途中こんなものが! ちょうどいいので、今ボトルにある自宅の水道水を捨てて補給。




ざっぱああああぁぁぁ。

写真撮ってたらピント合わせる間に溢れちゃいました。




そして、ここでこんなものを食べる。

河内長野のコンビニに売ってたもの。醤油の焼き餅的な何かだと思って食べると、甘い醤油味でした。

というか海苔の風味のせいでおにぎりっぽさがガツンと来ます。甘いおにぎり。はい、すいません。




今井集落を抜けて気持ちいい道を走る。県道53号はときどきバイク乗りが行き来する。

今井峠の静寂はないけど、国道168号までのダウンヒルはなかなか楽しかった。難易度も高めでしたが。


そしてついに国道168号に合流。



トンネルをつくってるみたいすねぇ。

現道は今のところ右に折れる1車線の道です。




おお!あれが猿谷ダムですね。

ここの公園でパンと、今度は正真正銘ほんとのおにぎりを補給。うまし。




猿谷ダムを抜けると、大規模な道路工事現場が。新しい国道168号線ですね。


2年前の台風による土砂災害を受けて、ズタズタにされた国道を整備しているようです。国道は完全に対岸へと移るようですね。

・・・こうやって旧道、廃トンネルは生まれるのですね。。。






国道を南下していくと、すでに対岸の新道が完成している所もありました。

そこから以前の旧道のほうを見ると、、、


崩れてますね、しかも集落が呑まれたように見て取れます。

非難していたと信じて、先に進みます。





新道にはこんな橋が。なんかかっこいいすね。

上部がスッキリして開放感のある橋。写真では伝わりにくいんですが、かなり大きかったです。




山深い所にミスマッチなほど立派な国道。

出来立てなんでしょうか、まるでサーキットのよう。写真を撮ってたら猛スピードでインプレッサが駆けていきました。楽しくなるのは分かるけども。。




はい!そんなこんなで12時23分十津川村へ到達です!!




出発から約7時間半。90kmほど走りました。ちょっと疲れてきましたね。

いつも90~100kmくらいで疲れてきて、それを超えるとまた元気に走れる(←ランナーズハイ的なもの?)んです。なので何も心配しない。だらだら走る。




凄まじい崖崩れ・・・。自然の力ってすげえ。。

凄い色の川は舟ノ川ですね。なんか凄い色ですよ。むっちゃ水色。



国道を南下していって、この日の目玉のひとつ「旭ダム」へ向かいます!

旭ダムは国道から逸れて、狭い道で100mほど標高を上げた先にあります。




じゃん!!ネットでもなかなかロードバイクで訪れている人はいませんでしたね。そんなマニアックなダムです。

実は100mの標高差にバテバテになるくらい苦戦したのですが、そこは割愛。。




これがダムの全景です!!

美しいアーチ式コンクリートダムです。。。

アーチ式では天ヶ瀬ダムなんかもありますね。どこか似た雰囲気ですもんね。




___十津川村200kmツーリングを約半分の行程を無事終える

         しかし、残り半分こそが200kmツーリングの壁・・・

                そして起こる、2つのハプニングとは___


後半へ続きます!


| ツーリングレポート | 03:10 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

四国一周完全制覇の旅~1日目~

日付:2013年 32
総距離:120.68km
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さあ始まりました、四国の旅1日目です。

フェリーの遅れによりAM5:30に高松に降り立ったライムとK.M.の2人。





早朝の高松市街を抜けて、さっそく香川県のアイデンティティとも言える「アレ」の店に向かいます。。





うどん!!


なんで写真はうどんメインで撮ってないのか疑問ですが、これで400円でした!安い!


高松市街から南におりた所にある中西うどんです。朝早くから営業してる店をチェックしておいたのですが、これがアタリでした。ほんとに美味しかった!!


お互い1玉だけにしたのですが、まだまだ食べられそうだったので、どうせなら香川県内で数軒のうどん屋を巡ることに。






そして、四国といえばコレですよね。

四国88ヶ所巡りの80番所、国分寺です。

今回の行程では、「逆打ち」と呼ばれる、88番から1番へ回ることになります。(反時計回り)

逆打ちは、今でも番所を廻っている弘法大師とすれ違うことができるので、縁起が良いとされてます。いつかの水曜どうでしょうで言ってた気がします。




国分寺の境内にはこんなモノが。






これはやってはいけない。

80番ですよ。終盤でこれ見てどんな気持ちになりますか。

イラッとするでしょう。



これはいけない。





そんなこんなで県道33号で坂出市へ。瀬戸大橋のある市です。




79番所、天皇寺


80番から始まっていることから分かるように、今回は通り道にある番所だけ参拝していきます。



朝のお寺は気持ちいいっすなぁ。





宇多津町
へ。小さい町ですが、色々寄り道しました。




78番所、郷照寺

ちなみに、今回からやわらかサドルを採用したスーさんで走ってます。快適な尻環境。




うどん。

チェーンっぽい(ていうかチェーン)店に入ったせいもあり、普通でした。。

ただこれだけは言わせて欲しい。かしわ天美味しかった。




GOLD TOWER!!

旅のプランを練っているときに偶然見つけ、ゴールデンボンバーって渾名で呼んでたんですが、ゴールデンじゃなくてゴールドだったって話誰が興味あんねん!




ヤナギブソンけっこう好きです。




海。瀬戸大橋が遠くに見えてます。

よく見ると、前日の雨で海は濁ってました。太平洋に行く頃にはキレイになるといいな。




丸亀市に入ります。県道21号で西へ西へ。




うどん。3玉目です。200円。

冷かけうどんを頼んだんですが、ダシがすっきりしててとても美味しかったです。柑橘系な雰囲気がしたんですが、気のせいかな・・・?

県道沿いの「吉田うどん」です。是非。




多度津町へ入ります。ここでAM11:00

うどんやらお寺やら、寄り道だらけですが、出発が早朝なこともあってまだ午前中です。1日目はゆとりたっぷり。




77番所、道隆寺




KNN(観音)48。




三豊市。この辺から本格的に向かい風が強くなってくる。・・・進まない。




JR予讃線にある津島ノ宮駅

この駅は年間2日しか開設されないのです。


なぜならば。






駅からすぐにある津島神社

ここでお祭りが開催される2日間のみ臨時駅として利用できるのです。


ちなみに、ここまで一切登場しないK.M.ですが、彼はこの浜辺で写真を撮るために、波打ち際まで自転車を持って行ったのです。

撮ったのち、波打ち際に自転車を置いてうろうろしてると、いつの間にか満ち潮によって軽く水没してました。。

海水に浸けるのって絶対良くないですよね。どんまいコラテック。



という訳で、先に進みます。



瀬戸内海に突き出た荘内半島をショートカットするために、県道231号の詫間峠を越えてショートカットします。

1日目唯一の峠です。標高99m。かるーく登ります。




並べて撮影。すっきり晴れない瀬戸内海。

正直言うと、四国一周において一番つまんない区間がこの辺りなんです。多分。

瀬戸内工業地域、と呼ばれるように、高松〜今治は工業地が続いてるんです。

そして、その極地ともいえる市に近づいていきます。。。




その前に。68番所、神恵院。69番所観音寺




68番所はソウルソサエティみたいな建物でした。

ブリーチは18巻までしか読んでないんですけどね。続き読みたいんですけどね。





4玉目を観音寺市で。最後のうどんです。

ここもチェーンだったんですが、2軒目より美味しかったです。

でもここでも言わせていただきたい。かしわ天美味しかった。




そして、ここでうどん県もとい、香川県とお別れです。


愛媛県へ到達、そして現れたのが、四国中央市・・・!!!


旧宇摩郡であるこの一帯が平成の大合併により、市制になる際、市名がいくつか挙げられた・・・。

宇摩市、うま市、などが住民に指示される中、市長は一貫して「四国中央市」という「??」な市名を激推し。

市民投票に挙がった5つの中で5位人気だった「四国中央市」を市長の推しによって半ば強引に市名として採用された。。。


何が凄いって、市長ですよ。

AKB総選挙のためにCD何百枚買っちゃうタイプですかね。市長の推しメンは市民の推しメンではなかった事実。。。





前もって、とにかくつまらない区間と推測していた2人は見所を強引に見つけ出し、立ち寄った。

「紙のまち資料館」
だ。

結論から言うと、紹介したくないほどつまらなかったのだが、上の写真がちょっと面白かったがゆえに、名前だけ紹介しておく。





結局、つまんない四国中央市。向かい風は一層強くなる。

イライラする。時速は20km/hを下回る。進まない。


この小さな山を越えれば新居浜市・・・今日のゴールである。



峠のピーク、峠の名前もないみたい。


・・・つっくづく見所ねーなシコ厨!!!!!!!



あ、シコ厨ってのは四国中央のネットスラング的略称だそうです。




という訳で、無事に新居浜市へ。

この辺、二度と走りたくないです。。空気悪いし、渋滞気味やし。。。




新居浜市に入ると、国道11号に沿って、旧国道と書いてある1車線の道がありました。

静かなので、そちらをゆったり走る。日が暮れてきた。


という訳で、18時半頃に新居浜市のビジネスホテルに到着。


総距離:120.68km
平均時速:18.3km/h
最高時速:39.9km/h


つまんなそーな速度記録でしょ?遊びまくった前半と向かい風に苦しんだ後半のハイブリッドの結果ですよ。




ホテルに荷物を置いて、フロントに置いてる食べ物屋マップを頼りにとんかつ屋へ。

ごはん&キャベツおかわり自由なのでいっぱい食べる。それはもういっぱい。


「おかわり自由」で調子に乗ったK.M.は翌朝まで苦しそうでした。そうです、アホです。



まとめ!

今回は一日ずつまとめていきます。


1日目は基本的に向かい風の平坦コース。キツいやつです。

峠も小さいのがひとつ。

とはいえ、香川では飽きるほど讃岐うどんを食べられたので満足です。






そんな感じの、「移動日」という感じの1日目。本当の四国はまだまだこれから・・・といった雰囲気でした。




| ツーリングレポート | 22:22 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

四国一周完全制覇の旅~プロローグ~

日付:2013年 31
総距離:65.18km
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2011年2月、大阪〜関ヶ原〜名古屋〜甲賀までの320kmツーリング・・・

2011年3月、山陽道〜大分別府の1000kmツーリング・・・

2011年8月、大阪〜能登半島670kmツーリング・・・

2012月3月、大阪〜鈴鹿〜伊勢神宮の330kmツーリング・・・

2012年8月、大阪〜出雲大社の500kmツーリング・・・



数々の泊りがけロングツーリングをこなしてきたライムとK.M.

山陽・山陰・九州といって、西日本で行ってないところと言えば・・・。



四国!!


という訳で、四国一周をしよう!となりました。

日程や距離は大分県へ行ったとき以来のボリュームの多さ。

山の多い四国、その一周は果たして達成されるのか!!?




ということで、プロローグです。

「1日目」と書かないのはちゃんと理由があります。

今回、四国上陸にはジャンボフェリーを利用するのですが、深夜の便に乗って早朝香川県高松に到着し、1日目を走る予定になってます。

なので、その1日目の前夜、大阪ー神戸を便宜上「プロローグ」としておきます。



19:00、かなり余裕ももって出発。

なんとプロローグ、ガッツリ雨でした。


抜け道で毛馬まで行って、淀川河川敷近くの公道で福島区辺りまでいく

河川敷は夜になると街灯がなくはしりづらい&舗装していないので、河川敷に沿って続く一般道を使います。

このあたりで雨は上がったのですが・・・重大なミスに気づいたのです。。。


工具セット忘れた・・・!


パンク修理やネジ締めに使う工具一式をボトルケースに入れて、いつも自転車のホルダーにつけてるのですが、それを忘れてしまったんです。

この長いツーリング、パンクなどのトラブルが発生する確率は高い・・・。


同行するK.M.は「チューブはあるけど、タイヤレバーも携帯ポンプもない」という依存っぷり。チューブだけあっても修理できないでしょうが!


「現地で買うか?」「でも高松で調達できなかったら当分の間絶望的やで」「いやでも取りに帰ったらフェリーの時間ギリギリになる」「戻ったら20km以上のロスやで」「でもパンクしたらどうすんの?」



はい、結局戻りました。


で、20:45に再出発。神戸に翌1:00に着けばいいんです。不可能ではありません。





とりあえず同じルートで国道2号まで出て、兵庫県尼崎市との境界まで。

ここで21:46でした。いけそう?




そして神戸市22:42。クロスバイクなのに25km/h以上の巡航。しかも夜間。しんどいです。


プロローグはのんびり走ってフェリーへ・・・という当初の予定は崩れ去り、本家のプロローグのごときスプリント勝負しているような気分・・・。


で、フェリー乗り場近くのサイゼリヤでごはん。23時頃に到着できました。

三宮より少し手前にあるサイゼリヤ、実は4年くらい前に神戸までママチャリで訪れた際に寄った、思い出深いサイゼリヤなんです。


そして日付が変わった0:00にすぐ近くのフェリー乗り場へ向かいます。





今回、四国へ渡る手段として利用するのは、ジャンボフェリー

その名の通り、予想以上にジャンボなフェリーです。もっと小さいと思ってました。




待合室の古めかしい自動販売機。フェリーといえばコイツですよね。

「さんふらわあ」に乗ったときに朝ごはんとして利用しました。旅の味?なんでしょうか。

とにかく待合室は時代を感じるモノが多く、ひと昔前のメダルゲームや格ゲーがあったり。

UFOキャッチャーの景品にあった前田敦子のデカい缶バッチがあったんですが、「・・・これ誰?」となるライム。髪型が違うと誰だかわからなくなる症候群ですね。

K.M.に「あっちゃんやん。キンタローちゃうで」と突っ込まれたんですが、それはわかってますって感じでした。





係員に指示に従って自転車を載せる。輪行袋に入れないでいいのはラクでいいっすね。

でもちょっと全体を通して係員の指示が少ないので、この辺は慣れるまではこちらから尋ねたほうがいいでしょうね。





2:30頃に明石海峡大橋の下をくぐります。ライトアップは終わってる模様。


適当な所で仮眠をとって、5:00に高松港に到着。


高松に着くタイミングで、爽やかなジャンボフェリーのテーマソングが流れます。

なんか少し前のJPOP風で、これまた爽やかな女性ボーカルが印象的な・・・。


そんな一曲に見送られて、四国の旅は始まります。。。

| ツーリングレポート | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

日本の中心を目指す200kmツーリング~後編~

この記事は前編の続きです。読んでない方はこちらから。




西脇市街におりてきて、少し北に上がると、そこが今回の目的地です。




その名も「日本へそ公園」!!


へそ?なに言ってんの?って感じでしょう。実は西脇市は凄い位置にある市なんです。


日本標準時子午線である東経135度北緯35度が交わる点が、ここ西脇市の、この公園内にあるんです!!



言ってる意味が分からない人はテキトーにグーグル先生に聞いて見てくださいそのくらい出来るでしょう。

「ふーん(´・ω・)」って反応の人。正直それが正常な反応だと思います。


別にここに来たからといって、己に眠る強大な力が目覚めるワケでも、世界を闇に包み込む召喚獣がエンカウントするワケでもないんです。

現実はそんなときめくイベントなんてそう発生しないのです。





シュールな図。

西脇と北極を同等に並べて書いちゃうあたりシュール。






なんか干支がグルっと刻まれたモニュメント?みたいなのがあったので、自分の生まれ年の干支にあおいちゃんを寝かせて記念撮影。


こんな事をしたからといって、突然あおいちゃんが光に包まれて、フルカーボンロードバイクにレベルアップすることはありません。決して。




ヘソの形をした博物館。この裏には遊具があって、1組の家族連れがワイワイ休日らしい休日を過ごしてらっしゃいました。



肝心の東経135度と北緯35度の交差点はここではなく、この少し先にあるみたい。。。




アレですね。。。


これまたRPGクサいモニュメントです。あそこが交差点らしいです。


今回、ライムが密かに抱いていた目的、「交差点にロードバイクを持って行って記念撮影する」のだったんですが・・・まさか山の上とは・・・。



・・・・・・担ぐか・・・。




ジグザグに登る階段をあおいちゃんを担いで登る男・・・。


公園から見えるか見えないか、きわどい位置でしたが、家族連れが見ていたとしたら、なんとまぁ奇っ怪に映ったでしょうかね。



しかも肝心の交差点は山の斜面・・・。


持っていけないじゃないですかーー・・・。



という訳で、上の写真が限界です。

ここで三田市で買ったおにぎりとスニッカーズを食べる。




モニュメントからの眺めは素晴らしかったです。

加古川と西脇市街を一望できて、なかなか良いロケーション。でも食べ終わると同時にまた雪が降り出す。

そそくさと、またまたあおいちゃんを担いで下山。





実はこの公園、すぐそばにJR加古川線の駅があり、しかも駅名が「日本へそ公園駅」という一等地(?)っぷり。


てか、すごい降雪でしょ?さすがに写真でも伝わるレベルでしょ?




一面のみのホーム。眼前に加古川が流れていて、なかなか良い駅でした。

近畿の駅100選のひとつらしいですね。名のヘンテコぶりから、このロケーション。納得ですね。





さてさて。日本へそ公園をあとにして、平坦な残る行程をこなしていきましょう。

時刻は13:00。まぁ20時くらいには帰れるかな?





西脇市街で国道175号から県道17号へ。

再び加東市を走ります。旧社町とかの辺りです。

滝野という町を走っていると、「闘竜灘」という、いかにも強そうな案内板が。

なんでしょうか?灘っていっても、ここはまだ内陸やし・・・。




あ!!!加東遺産!!!

ひとつじゃないんですか!?
 って思ったけど、「加東遺産」が世界にひとつなだけで、遺産自体は複数あるみたいですね・・・。




で、これが加東遺産・闘竜灘です。

写真じゃ迫力が伝わりづらいんですが、ものっそい轟音を立てて流れてます。

上の写真を撮ってたらしぶきが飛んでくるくらい。



遊歩道みたいになってますね。ビンディングシューズなので行きませんでしたが、ちょっと楽しそう。

あれはかなりRPG心をくすぐられる(訳:RPGに出てきそうな)ですねぇ・・・。



闘竜灘、なかなか楽しかったです。近くに立ち寄る際には是非。




三田方面へ折れる県道17号を出て、県道349号で更に南下します。

途中、播磨中央公園がありました。ここでは自転車のエンデューロが開かれてたりするんです。





そのまま南下すると、これまた初の訪問となる小野市に至ります。




青野ヶ原と呼ばれる地域を抜けていきます。ここら一帯は陸自の演習場になってるみたい。

たぶんこの辺りで100kmだったと思います。もう半分、というよりまだ半分、のほうがしっくりきますね。。。




青野ヶ原を抜けると、ひたすらまっすぐ田園地帯を駆け抜けていきます。

この日は基本的に北風だったので、南下するこの区間はもっぱら追い風となって背中を押してくれました。


この風を遮るもののない場所で追い風はだいぶ助かります。35km/hくらいのペースで粟生町まで。




小野市西脇町。・・・ややこしいことこの上ないっすね。





なんて言ってたら加西市へ。こちらも初訪問。




北条鉄道の線路を越えて、県道79号に沿って現れた自転車道を走ります。





普通に快適だった自転車道は加古川市に入った途端、プッツリ切れてなくなってしまう縦割り行政の弊害っぷり。




そのまま県道79号を走っていると・・・。

・・・あっちに自転車道が・・・?


知らぬ間に復活をとげていたようです。自転車を押して自転車道へ復帰します。


というのも、この自転車道沿いに権現湖があるはずなんですが・・・。




こんな感じで、センターラインまでついた立派な自転車道です。

「こんな所誰が走るんだ・・・」と思ってましたが、気づけばここは姫路や明石の近く。そこそこロード乗りやMTB乗りとすれ違いました。

走った距離が長いと、どうしても田舎に来た気分になりますが、ここは充分に市街から近い位置にあたるんですね。




ロックフィルダムが3つある権現湖。そのうち2つを自転車道が堤の上を通ります。


んー、なかなか気持ちいい道です。のんびり走りたいときなんかにはもってこいでしょうね。




自転車道は、このとおり湖に沿って続いてます。天気もすっかり良くなって、楽しくなってきますね。


いや別にここまでが楽しくないって訳じゃないからね?





一番大きいダムの所に碑がありました。




下から見るとこんな感じです。

自転車道はこのダムの横をつづら折りで下ってきます。



そろそろ東に向いて走らないと帰れません。県道384号で稲美町を抜けて明石市へ向かいます。




稲美町のコンビニで休憩。ここまで少しずつしか食べてなかったので、ここで多めに補給。

この重たそうなメニューもさらっと食べられたので、まだ身体は大丈夫そうです。ちょっと序盤過保護に走りすぎたかな?と思うくらい。




兵庫県は最もため池の多い都道府県で、特にこの播磨地方に集中して位置してます。

2位は広島県、という感じで、瀬戸内の小雨な気候ゆえにため池が多く分布してるんですね。




なかでも、上の写真の「天満大池」は日本最古のため池だそうです。

ため池は近くで見ると綺麗じゃないので、遠くのほうを眺めると、こんな天気の良い日は綺麗にみえます。




ここまで交通量の比較的少ないコースでしたが、明石市からは国道2号を使って大阪へ帰ります。

2号線に合流する手前から突如クルマが多くなる。。もう残りは惰性で走っていくほか無いです。


この辺りでちょっと疲れてきました。でもまだ大阪までの距離表示はない。。。





西明石のアップダウンを一気に駆ける。

明石市の中心部。時刻は16:30。残り70kmくらいですかね。

ここまで130km近く走ってきて、はじめて賑やかな街に入りました。歩道にいっぱい人がいるのが逆に新鮮に感じる。。。





明石市街を抜けると、海沿いの道になり、山陽電鉄とJR神戸線が並走する区間。

クルマは多いですが、走りやすい道です。



神戸市との市境まで来ると・・・。



明石海峡大橋です!

全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。開業以来、10年以上の長きに渡りギネスブックに認定されている。(出典:wikipedia)


阪神淡路大震災によって、全長・支間が1m伸びたのは有名ですね。

海上にあるから分かりにくいですが、主塔の高さは298mもあって、関西で一番高い建造物だそうです。もうすぐ阿倍野ハルカスに抜かれるんかな?


ちなみにこの200kmツーリングの最高標高点は約270mなので、あの主塔より低いということになります。。。






ベラベラうんちくたれてたら残り50km。日が落ちてきましたねー。


この辺りで巡航ペースが25km/hを下回ってきたので、一旦休憩。稲美町のコンビニで買っていたおにぎりを食べる。



三宮を過ぎた辺りで完全に日が落ち、ナイトラン。自然とペースは落ちるも、走り慣れたエリアまで帰ってくることができた。


尼崎で一度短いコンビニ休憩を挟んで20時過ぎに帰宅。


総距離:209.48km
平均時速:22.4km/h
最高時速:49.6km/h

でした。なかなか好ペースで走れました。


まとめ!

軽装&ハイペース巡航でも200kmツーリングは可能!

というのも、これまで長距離となると必ずバックパックなど、荷物を多く持てるような万端の装備で臨んでいたんですが、今回はサドルバッグのみで行ってみました。

でも特に不便することなく走れました。夏場だと事情が変わったりする可能性はありますが。。。


あと、後半は特に30km/h弱の巡航速度を保って走ることを心がけていました。

こういう長丁場になると、ゆっくり観光しながら・・・とは時間の関係上難しくなるので、走る区間はしっかり走る、観光するところはゆっくり走る、とメリハリつければ、日本へそ公園の辺りで1時間以上滞在しても問題なく旅を終えることができました。


この単独200kmの成功は、密かに計画している250km、更にその先への橋掛かりになる・・・かも。


| ツーリングレポート | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

日本の中心を目指す200kmツーリング~前編~

日付:2013年 216
総距離:209.48km
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大学生の長い春休み。こういうときにこそ長距離ツーリングする好機です。

とはいえ、山間部は積雪があるかもしれない、、、という訳で、雪のなさそうなところを200km走るコースを考えました。

目的地は・・・日本の中心!!

どこそれ?ってな具合も含めて読み進めていってください。




AM5:40出発。まだ外は暗い。

内環→国道176号で北上する。200km走りきるためにペースを落としてゆったり走る。




池田市境につく頃には空も明るくなってくる。

遅すぎず、トバしすぎず、ここまでは予定通り。


蛇足ですが、この国道の市境沿いに「焼肉 小倉優子」があったんですが、知らぬ間に回転寿司屋に変わってました。ゆうこりん何処へ。。。



そのまま進み、兵庫県に入ると県道12号で猪名川町へ





町のマスコットキャラクター・いなぼうが朝早くからお出迎えしてくれます。


県道12号は新道のバイパスよりも旧道のほうが景色もよくてアップダウンも少ないので、錯綜する旧道をつないで走ります。

丁度、いなぼうの右前足の指す方向へ進みます。



道の駅・いながわの向かいのコンビニで1回目の休憩。

ピザまんを購入・・・えぇ、寒いんです。





ささっと休憩を済ませて県道68号で宝塚市へ。

この辺りから兵庫県内陸の丘陵地になって、アップダウンが続きます。




猪名川から緩い登りを経て、長谷集落へ。この辺りからパラパラと雪が降ってきたり。

看板の指示通り、三田市へ向かいます。




水田が凍って、天然のスケートリンク状態

粉雪舞う、まさに冬の山間集落といった風景です。気温表示も0度・・・。





県道68号を走ってるとダム湖があらわれます。千刈ダムですね、ライムのお気に入りなダムです。

とはいえ、ダム自体は遠いので今回は拝めず。千刈ダムはなかなかアクセスが難しいんです。




今回は先を急ぎ、三田市へ。

三田はけっこう久々な気がします。山に囲まれてて行きにくいんですもの。

同じ山越えなら篠山まで行ったほうが景色も綺麗・・・なんともどっちつかずなイメージですが。。。




そんなことを考えながら丘陵地の坂をこなしていると・・・香下峠です!


地図に載ってなかったのですが、現地のバス停名より。こういうことはけっこう多いんですが、登ってきた甲斐があったってもんですよ。


峠を下って県道49号で北上します。




はい。この何の変哲もない1車線の道ですが、地図によると、ここが琴引峠です。

標高120mということで、ここも無理せず、消耗しないようにゆるゆる越えます。





県道49号から県道309号へ、左折します。

直進すると、3年くらい前、K.M.と間違えて訪れて、ツーリング中に初めて積雪を見た母子集落がありますね。


ちなみに母子(モシ)と読みます。難読すなぁ。





県道309号に曲がるとすぐに小野峠。標高230mです。

ここも大した登りではないです。写真を撮ってるとMTBに乗った外国人に「コンニチハー」と言われました。


それはもう、活字にするなら絶対カタカナ!って思っちゃうくらい典型的なカタコトでした。





県道308号との交点で少し青野ダムが遠くに見えたり。

青野ダムの近くの公園のモニュメント中学時代の美術の教科書の表紙を飾ってたりします。何の因果でしょう・・・?





国道176号との交点にあったコンビニで2度目の休憩。

イートインがあったので利用させていただく。ちょっとゆっくりしてから出発。





JR福知山線・相野駅の横をすり抜けて県道141号へ。

これまた登り坂、短い峠に入ります。





三本峠を越えると、篠山市に入ります。旧今田町エリアみたいです。


連続するアップダウンですが、思ったよりまだまだイケそうです。

とはいえまだ序盤なんで、ここでバテてたら問題ですが。。。




今度は県道311号で加東市を目指します。

三田市で一旦止んだ雪でしたが、このあたりでまた降雪。あまりカメラに写らないんですが、よく見ると白い粒が写ってたりします。




右手にあらわれた、いかにも古そうな神社。

田んぼの真ん中にポツンと座る鎮守の森。いい感じですねぇ。




木津住吉神社の外観。

参拝してると、いきなり晴れてきました!少し味方してくれるっぽいです。





登り坂の途中に市境が。

・・・縦型ってなんか珍しいですね。特別な理由があるんでしょうか?

とりあえず加東市へ。この市ははじめて訪れます。




これまた、いかにもな物件が。

さっき隣りの集落の住吉神社に参拝したとこなんだけどなぁ・・・




せ、世界にひとつっ!!? ここそんなにスゴいのか!?


まぁ世界中に加東遺産がいっぱいあったらオカシイですが、それにしても広い加東市で唯一となると・・・。






なるほど。


たしかに茅葺きの本殿は趣がありました。

でも。


でもね。



唯一がこれってのはどうにm







気をとり直して。

県道566号に進み、目的地までの最後の登り坂にさしかかります。




登り終わり。 積雪を避けるコース設定の影響もあり、ガッツリとした峠は一切ないんです。


という訳で、真新しいしら坂トンネルを抜けます。




トンネルを抜けると西脇市、今回の目的地がある市です。

ここもはじめて訪れます。はじめての町はワクワクしますねー。



ちなみにここの下りで、今回のツーリングの丘陵地区間は終了なんです。

距離にして、まだ半分もいってないのに。


つまり、残り120kmはほぼフラット・・・長い長い平坦区間のはじまり・・・。




___丘陵地帯を抜けて、いよいよ目的地のある西脇市へ。

       しかし、そこに待ち受けるのは、大きなヘソと長い階段・・・?____





後編へ続きます!




| ツーリングレポート | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

秋の天理・大宇陀・吉野ツーリング

日付:2012年 11月25日
総距離:184.01km
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夏の鍋谷峠ツーリングを経て、より変態度を増していくナガウラくん、部長の両名。

この3名で、秋の奈良県を180km以上走るロング・ツーリングをおこないました!


・・・という訳で、A.M.6時出発・・・でしたが、主にライムが遅刻して早朝の寒い中2人を待たせてA.M.6時半過ぎにスタートしました・・・。


そんな訳でスタートが遅れましたが、走り出すと・・・寒いっ!

柏原市内で一度コンビニ休憩を入れつつ、25~28km/hくらいの巡航ペースで奈良県へ。




国道25号で天理市へと向かう。途中、この国道沿いにある世界遺産・法隆寺へ。

朝の、のどかな寺院の雰囲気がとてもいい感じでした・・・。


そんな感じで軽く寄り道しつつ、天理市へ。




天理市街の銀杏並木がとっっても素晴らしかったんです!!

この時期に天理へ来るのははじめて・・・というか、今まで冬しか来たことなかったんですよね。。。





黄色い絨毯の上、謎のポーズをとる部長。
まだ余裕そうですね。


すると・・・





部長がパンク。驚いたのが、2人とも修理キットをしっかり準備してきてたこと。

当たり前ですが、パンク修理がソツなくこなせるほどツーリング慣れしているとは・・・、1年で急成長ですねぇ。




修理を終え、ついに国道25号は山岳区間へと入っていきます。

写真は天理ダム手前の大きいコーナー地点。ダムの上から撮ってます。




国道25号線は、ダムの上を通過していく珍しい国道なんです。


天理・福住集落まで500mの標高をのぼります。このときはライム、まだ元気です。




そのまま国道25号を東進していき、奈良市の針集落へ。

ここには日本最大級の道の駅・針TRSがあります。

ここのうどん屋で昼食。うどんも美味しかったけど、サイドメニューの鯖寿司が美味しかったのです。


道の駅でたっぷり休憩・補給して、国道369号で南下します。




写真の峠が吐山と榛原の境界にある峠、香酔峠です。

名前の由来は、この一帯に群生しているスズランの香りがする峠だったことに起因するらしいですよ。あいまいな記憶ですが。。。

榛原側は急な下り坂です。この峠のダウンヒルを経て榛原市街へ。


市街では、特に補給せずに先を急ぎました。ここから県道31号、国道166号で東吉野村へ南下。




東吉野村との境界にある峠、佐倉峠です。ここは2回目です。

部長の自転車と記念撮影。ナガウラくんは早々に下っていってしまいました。。。


峠を下って、高見川沿いの県道16号を走る。ここは一車線の渓流沿いの気持ちいい道です。

吉野川と合流し、吉野町へ。このあたりでライムがバテて、はじめて平地で追いつけなくなる感覚を知る。絶望感凄いわ。。。

K.M.と泊りがけツーリングとかで後半引き離して走ってしまうことがしばしばあるが、鳥取大山や東広島や伊勢・松阪ではさぞ大変だったでしょう。。。

でもきっと彼は少し常軌を逸した人間なので、あんまり何も考えてなさそうです。



さて、大淀町のコンビニで休憩して、ここでRedBull投入。すでに100km走り、最後に大きな峠を残している。。。




近鉄吉野線の電車が吉野川を越えていく。川べりにススキが繁茂してました。





吉野川にかかる橋にて。このとき既に日が傾いてきてました。時刻は16時。16時に吉野町・・・大阪に帰るのは一体何時に・・・。



ここから県道39号で吉野川沿いのフラットな道を走って五條市へ。

この辺はずっとナガウラくんが先頭で引いてくれた。底知れない体力。。。


そして五條市から3人は、標高680m・平均斜度8%の金剛トンネル越に挑む・・・。

さて。その峠でナガウラくんはグングン登っていってしまい、一車線区間で部長にも置いていかれるライム・・・。




結果として、一気に心が折れて日没とともに登る気力を失う・・・五條の夜景を撮ってる始末・・・。

2車線区間から斜度が緩まるので、そこからナガウラくんを捉えにいく作戦だったのに、部長に置いていかれて、挙句進めど進めど部長すら見えない・・・のでライムは頂上で20分くらいの差をつけられたようです。。。



その後、なんか申し訳ないので、一番明るいライトを持ってるライムが先頭で一気にダウンヒル、河内長野市街を抜けて大阪狭山市のコンビニで一度休憩。

そこから国道309号→国道479号で自宅へ。帰ったのは確か21時過ぎてたと思う。



まとめ!

2ヶ月ぶりの長距離ツーリングでエグいコースにし過ぎた!!

やっぱり普段から走ってないと、急に走ってもすぐバテますね。それが露呈しました。

そもそも体力がないのかもしれませんが、以前より完全に登れなくなってました。定期的に生駒とか北摂にお邪魔することにします。。。


でも、久しぶりの長距離!楽しかったですよ!!次は六甲山かな?それまでに鍛え直しときます!


| ツーリングレポート | 03:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

北摂・雪の林道ツーリング

日付:2012年 2月5日
総距離:122.65km
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今年もこの季節がやってまいりました…。

そう…冬!の季節ですよ!!

ライムがツーリングに求める「非日常」がそこにはあるんです。新雪の上をシクロタイヤで走る感覚は、日常で体験できるものではありません。

今年も、あの快感を得るために、冬の林道へ足を運びましたよっ。




(南からの)北摂への入り方として、大きく分けて3つあります。

西から、大きめの峠が多い国道173号コース、箕面付近から登り、野間峠へ最短で着く府道1号コース、そして亀岡方面への最短コースである府道46号コース

今回は東側の46号コースです。安威川ダム建設予定地を抜けます。

上の写真のバイパスの右側に造られるそうな。


採石場エリアを抜けると…。



歩道に僅かな雪がっ!!

正直、連日暖かい日が続いていたので、雪があるのか不安でしたが…心配なさそうです。




ずっと北上して、亀岡方面を目指します。

でもせっかく太いタイヤなので、府道を使わず、林道から下りましょう。

写真の所も左折して、「桜峠」へ向かいます。



林をひたすら1車線の細い舗装道がクネクネ続く林道です。

舗装路とはいえ、ロードだと亀岡側がツラい路面状況だったり。

でも自然たっぷりの気持ちいい道です。




これが頂上。ここから亀岡へ、急勾配で比較的ストレートに下っていきます。

落枝や落石が多いので走行注意です。




「峠」の文字が確認できるモノもありました。3年前に来たときは無かったような…。




これは確実に無かった。真新しい石碑です。歴史のある峠道なんですね。




急坂を下ると、亀岡らしい田園風景へ。古めかしい看板が案内してくれます。

いつも寄るコンビニで補給。ただ店員の態度が良くなかった…。

コンビニでバイトし始めてから、店員の態度に敏感になった。でも、だからといって自身がいつでも態度が良いとは限らない…。

機嫌が悪いときだって、あるよね。




さて、コンビニを出て、犬飼川沿いにある「犬飼林道」へ行きます。本日初アタックの林道です。

標高はたいしたことないので、雪は無い予想ですが。。。

写真のトコは集落を抜けて林道へ入っていくところ。たぶん山裾の低い所を通っていくのかな…?



自然たっぷりの、いかにも林道!って感じの道。路面は良好で、ロードバイクでも行けそうです。

未だ、新調したシクロタイヤの活躍シーンは来ない…。

きっと終盤で…まだ今日のメインはある…。




綺麗で穏やかな林道です。勾配も緩やかですしね。


この先、コンクリ舗装になり、勾配がキツくなります。そこで、、、



完全凍結っ!!!!

氷の膜が道路を覆っています…!!

これにはシクロタイヤも滑る滑る…。

一転、シクロタイヤではカバーしきれない路面状況…一向に活躍できない…。

活躍シーンでタイヤ紹介する予定なので、活躍が無い場合には紹介しない予定です。




貯水池が完全に氷ってました。

「もしかしたら上に立てるかも…?」とか思いましたが、割れたら悲惨なので、愚かな選択を避けました。

石を投げて、氷上に風穴あけて遊んだのは秘密。

「童心にかえる」ってこういう事なんだろうな。




林道の終点にはゲートが。

一瞬ヒヤッとしましたが、施錠されてませんので、手で開けて通りましょう。

勿論、「開けたら閉める」ルールはここでも健在のようですよっ。



加舎集落から、今回のメイン2つ目「北摂最高峰・深山」へ向けて登っていきます。

路肩にチラチラと雪が現れます。

これが、高度を上げるにつれて増えていき…。



深山山頂へ続く林道にて。

完全に雪山になってます! 楽しくなってきたぞ!!



2つ目のゲート付近では、路面は真っ白に。

閉鎖されてる林道なので車とかに踏み固められてなくて、綺麗な新雪が楽しめます。




足跡が2つありますね。方向からして、同一人物…かな?

登山者なのか、雨量レーダーの管理をしている人なのか…てゆか、車の轍がある…。



でも、登っていくと轍がなくなりました。そのぶん走りにくい状況に…。

雪道ってホントに進まないんです。この深さでもかなりしんどい。

でも、真っ白な雪が綺麗ですね。10cm弱くらいの積雪でした。




無茶するとブレーキ部分に雪が詰まって動かなくなるので、自転車を停めて徒歩で登ります。


ササの広がる登山道へ。

ちなみに、頂上まで行ってません。歩いてまで行くのもな…ってなって、写真の所で引き返しました。

以前一度頂上まで登ってるので…。



天王集落へ下りてきました。新雪を下るスリルはハンパなかったですよ!




国道沿いの待避所に、恒例の雪ダルマがいました。

片目取れてたので、ちゃんと補修して撮影。




集落から50mほど登って、「はらがたわ峠」へ到着。時刻は15:33。

ちょっと左にある看板が気になりますが…とりあえず下っていきましょう。




相変わらず、物凄いヘアピンの連続です。いろは坂を彷彿とさせるような…。

こんな道をグングン下っていくと…。



これが噂の「凍結」か…。

さっきの林道よりも雪の量は少ない。だが、こちらのアイスバーンのほうが数倍危険である。

理由は、この多くの車により踏み固められ、色々な轍が交差していること…。

轍に沿ってタイヤを取られ、ハンドルを取られたり、わずかな体重移動で簡単にスリップ・落車してしまう。

この日ライムはなんとか切り抜けたが、足を着いてしまうスリップは何度かあった。

旧道とはいえ、車も通れる道でツルツル滑るのは結構怖い。そういう意味でも、さっきの林道よりも危険度は格段に高いと言える。




そんな道を抜け、はらがたわ峠の長いダウンヒル、そして一庫ダムへ。

龍化隧道が水没しつつ、ポッカリ口をあけてます。ちょっと不気味…。


で、休憩しつつ、いつもの国道176号→内環ルートで帰宅。


総距離:122.63km
平均速度:18.7km/h
最高速度:58.5km/h

でした。距離のわりに、後半だいぶ脚にきてました。最後の巡航もスピード上がらず。。。

まぁでもクロスバイクのスーさんに乗ってるときは「ゆっくりでも良いかな…」って思えます。


そして何より、今年も雪道を楽しめて良かった!去年の「松尾林道遭難事件」みたいな未舗装アタックはありませんでしたが、じゅうぶん楽しかったですね。

| ツーリングレポート | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

吉野・大宇陀の旅

日付:2012年 1月8日
総距離:152.61km
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2012年の一発目の長距離ツーリングとして、吉野やら菟田野をめぐる、山あり平地ありのコースにしました。

とはいえ、一度走ったことのある道がほとんどで、平坦多めのコースです。




AM5時に出発。外は真っ暗でした。

写真は大和川。ちょうど陽が上がるところでした。時刻は6:39。

冬の朝はもの凄く寒い。でも5分と走ってると暖かくなってきます。頑張ってると、手が暑くて手袋外したくなったり。。。

内環で平野区→松原→大阪狭山を抜けます。



いくつかニュータウンが広がる丘陵地を越えて、河内長野市の国道310号に到着。

気温は…まさかの-3℃!!

これはライムのツーリング史上、最も低い気温を表示してます。。。

でも、寒いといえば寒いけど、自転車に乗ってるとさほど堪える寒さではなかった。

でもここまでロード乗りに一度もすれ違ってない。車に乗ってる人ももの珍しそうにこちらを見てる気がしてくる…。




緩い勾配の坂をゆっくり登る。今日は長い行程なので、この山はほどほどに温存して越える予定だった。



さすが-3℃。一面に霜がおりてた。河内長野おそるべし…!

ちなみに、独りで霜がおりた草を踏んで遊んでたのは秘密。

こんなん言ったら何だけど、あんまり面白くなかったんだな。。。




頂上へ到着。勾配がキツくなる2連ヘアピン辺りから残雪が微かに見られた。

標高は680mくらいだったかな?今日の旅で最も高いトコロだったり。

「温存する」とか言っといて、最後けっこう本気になってしまって疲れました。ここの登りは長すぎるんだ・・・。




下りはめちゃくちゃ寒いので、ネックウォーマーを鼻の上まで上げてダウンヒル。途中、五條の町並みが見渡せるポイントがあったり。

にしても、寒かった…。手足はこれ以上防寒しようがなかったので、痛いくらいに冷えた…。




コンビニでホット缶を買う。実は缶のコーンスープは初めて。美味かった!

それにしても、つぶつぶコーンって食べきれない!頑張ったけど、3粒ほど生還し損ねた。。。


五條の市街地から県道39号で吉野川沿いを走ります。



これが吉野川。下流で紀ノ川に名称を変え、紀伊水道へ流れていきます。

予想以上に、けっこうな絶景でした。ちょろちょろっと流れてるのかと思ってましたが、山地を削っている所なだけあって、激しい渓流を風景でした。


五條から吉野へ行くには、国道370号の宇野峠を越えるのが最短ですが、ゆったり走りたい人にはこの県道がオススメですね。すっごいのどかな道です。




ずっと走ると、だんだん材木工場が増えてきます。この辺りが吉野ですね。

やっぱり吉野杉の加工してる所の近くを通ると、木の良い香りがする!


この辺りで吉野川を渡り、対岸の国道169号を走ります。

津風呂湖へ行く前にコンビニに寄ると、ミニベロに乗ったおっちゃんに「どこから来たの〜?」と話しかけられたり。

橿原に住んでるみたいでした。大阪から自走で来たと言うと、「そんなに走って楽しいの?しんどいでしょ?」と…。

この手の自転車乗りとは気が合わない…と見限って、適当に話を切って先を急ぐことにしました。

ちなみに、上の問いに対して、「え?150kmくらいなら全然大丈夫ですよw」とかいったけど、正直しんどい。楽しいけど。




さてさて、津風呂湖へ登っていきます。時刻は12:02です。なかなか良いペースで来てます。

ちなみに写真のトコを右上に登っていくと津風呂湖に行けます。




そこそこの勾配の坂を登ると、津風呂ダムに着きます。

前回の写真手前の湖畔の道を走った来て、吉野へ下りたんですが、今回は堤頂部を走って、県道28号へ向かいます。




ちなみに、ちょっと遠くから見た津風呂ダム。前に来たときは雨の中走りましたねー…もう2年か…。



湖畔の道の近くに吊り橋が見えたので行ってみた。

…ものの、渡った先には未舗装のハイキングコースしか無かった…。


気を取り直して、県道28号へ。



大宇陀方面を目指します。写真は小島峠の頂上。

正直、どちらからも大した登坂は無い、地味な峠です。標高は258m


このまま県道28号をひたすら進み、国道370号を北上します。

宇陀市に入り、緩い坂を登っていくと…。



関戸峠です!標高は400m。同名のバス停が目印ですね。




峠はこんな感じ。横に民家があるように、さほど山深い峠って訳ではなく、よくある国道のパッとしない峠でした。

とはいえ、この辺りでバテてきて、かなり苦戦しました。斜度5%くらいの坂でこんなにツラくなってしまう…。だから序盤で頑張りすぎるのは禁物なんです!

…とか考えながら下る。下ると、「宇陀路大宇陀」という道の駅がありました。その辺りが大宇陀の中心地っぽかったですね。




大宇陀から国道166号へ、女寄峠へ向かいます。

まぁ何とも魅力的な名前の峠ですが、トンネルが完成して以来、峠には女どころか人の気配すら少ないとか。。。

そんなトンネルを横目に登っていきます。内心、トンネルを使ってラクしたいんですが、峠ハンターとしてのプライドが旧道へ自転車を進めます…。




疲れた脚をクルクル回してると、意外とすぐに着きました。女寄(みより)峠の頂上です。

標高は388mくらいです。市境の看板や国道の標識は残されたままですが、びっくりするくらい車が来ません。

閉鎖されてない旧道でこんなに車が来ない所も少ない…。

でも、頂上は綺麗な峠の形状…美しい!!

登りから下りへ転じる曲線美…緩やかなふくらみ…正にこれは'女'の文字にふさわ…(ry


引かれそうなので、途中で自重しました。



峠を下り、「忍坂(おっさか)」と呼ばれる1kmにも及ぶ超ロングストレートを快走し、桜井市へ。



桜井市から県道14号で田原本町などを抜け、王寺町へ、そして国道25号で自宅まで帰りましたとさ。

写真は、落日の国道25号。



まとめ!!

久しぶりの長距離ツーリングは脚にきた!!

一日で150kmも走るのは、4泊5日能登半島制覇の旅以来ではないか。ロードバイクでは1年くらい前…。

長距離走れる時間がなくて、いつも100km未満の軽いサイクリングになってしまっていた。その代償は結構大きかった。一時期は170km走っても元気だったりしたのに…。




でも、これだけ遠くへ行くと、綺麗な景色にも巡りあえる。やっぱりもっと乗らないと、走らないといけませんね。頑張ります。


…っつっても、この写真は柏原の大和川河川敷やけどなっ!

| ツーリングレポート | 01:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

北摂クラブ活動ツーリング

日付:2011年 4月24日
総距離:91.44km
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大学受験を後期試験まで戦い続けた男章さんが、そんなに苦労して入った大学がどんな感じなのか聞いてみたかったので、ツーリングに誘いました。

ライムと章さんの2人という、最もグダグダなツーリングになる運命にあるメンバーで走ります。

果たして、グダグダの呪いは解かれるのか?それとも…。



最近お気に入りの北摂へのアプローチルートで万博公園→彩都エリアへ。

大学は楽しいらしい。軽音部でボーカルやるんだって。彼らしいね。

自転車はやっていくみたいなんで、これからもよろしくです。


勝尾寺の登坂に入る前にコンビニへ。



生プリ…




という訳で、勝尾寺登りきりました。

章さんは、「生きてる感じがする」と、久々のクライムに活き活きとしたコメントを添えていました。

ライムも久々のクライムでしたが、なぜか調子が良く、ロード乗り2〜3人抜いた。

…でもあんまり調子に乗ったら後で痛い目に合うからこのくらいにしておこう…。


その後、高山集落まで登って、国道423号までダウンヒル。余野のコンビニで休憩&ランチ。

ここまでグダグダじゃないツーリングが出来ていたのだが、ライムが昼食についてた温玉の白身をブチまけた辺りから歯車が狂いだす…。


コンビニから出ると…寒い…。今回のメイン・野間峠のふもとの温度表示は9℃だった…。




東側の激坂を何とか制覇。すると小雨が降り出してくる…。



章さんも足をつかずに登りきった。調子を戻しているみたいだ。

しかし、西側を下っていると…大雨っ!!!

ダウンヒル&雨によって跳ね上がる泥…冷たい雨…悪くなる路面&視界…。



下りた野間集落のガソリンスタンドで雨宿り。こういうとき「ツーリングしてる」って感じ出るよね〜。

ここで、

‖臘汎修魃曚┐胴馥477号で帰る

府道604号で一庫ダム経由で帰る

という選択をコインで決めることに。ゾノさんの得意技をパクらせてもらいました…

結果は…△任靴拭帖

事前に予定していた逢坂峠と坂井峠は中止です…。

だんだんグダグダになってきたなぁ…と思ったら…



晴れてきたっ!!!!

けど、天気予報が芳しくないので、逢坂峠にも行かないことにした。



いよいよ本格的にグダグダな空気に。時間に余裕が出来たので、ここから休憩の連続です。

態度のデカい変態ビアンキ乗りが鎮座してます。

こんな奴が塾講師だって。世も末だね♪



ブログの復讐が済んだところで、府道604号の旧道で南下、一庫ダムを目指します。

ここらへんで写真部の活動。

そう、2人は同じ高校で表向きは帰宅部だったが、裏で写真部&自転車部として活動していたのである。



という訳で、春っぽい写真を撮ってみた。もっと桜の花びらが上手く写れば…。



一庫ダムに着いて、洗車用の水でタイヤを洗浄。

ちなみに、ライムはここにパンク修理セットを置いたままにして、出発しちゃいました…。

全部で3000円くらいとはいえ…悲しい…。


一庫ダムから国道173号→内環で帰宅。


まとめ!!

やっぱり章さんと2人だとグダグダ…。

ちなみに、帰りに2人でポケモンパンを買ってポケモンシールを自転車に貼ろう!!と言って、買ったのですが…。




誰やねん×2…。


でも、最高に笑ったツーリングでした。こういうツーリングって楽しいですなぁ〜。

| ツーリングレポート | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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