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記事8  狂いだす世界

あなたは知っているだろうか。

奈良県宇陀市榛原町。のどかな山あいの町の真ん中にある某和歌山中心に勢力を伸ばすスーパーがある・・・。




その駐輪場には・・・崩壊した「世界」がある・・・。







これ書いたやつはいったいどんな自転車を見てきたのか?

「ポニョ、カギのかけ忘れ、大好き!」みたいな?


リムは歪み、フレームは左斜めに曲がってしまっている。BAA(自転車安全基準)が泣くぞ。

カギついてなくても、のりこなす自信など微塵も無いわ。




つかお前誰やねん。ドジョウでもすくうのか?

・・・見てるとだんだん「浜辺ではしゃぐカップル」に見えてくる・・・。



まぁ、まとめると・・・「ライム、この看板、大好きっ!!!!」







| 摩訶不思議不動産 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

記事7  旧芝山トンネル

地元大阪にもレンガ造りの廃トンネルがある・・・。


そんな情報を聞いて飛んできました柏原市。



柏原の信貴山へ登る「葡萄坂」より南、高井田というところにあります。

府道から青い欄干の橋を渡ると現在の芝山トンネルが見えます。旧はおとなり。



柵を越えると、JRが駆けていきます。ライムの姿、見えてるのか・・・?

てかもう使われそうにない「穴」が見えます・・・。



何かRPGみたい・・・「鍵は最果ての山にぃ〜」みたいな。明らかに終盤のダンジョンのニオイがしますよぉ。

と。本線に戻ると、装飾に富んだ豪華な煉瓦隧道!!上のトコすごいことなってるよ!!!

斜めに積んでるこの装飾は奥山田で見たような・・・。



中は・・・キレイだなっ!!舗装してる?何で?

上部が黒くなってるのは、蒸気機関が走っていた頃の煤[スス]だそう。


ちなみに近くにあった「亀の瀬隧道」は土砂崩れで消滅したと思われていたがこないだ、一部が土砂の中から見つかったらしいです。一般公開もあるらしいので期待ですっ。



最後に「廃」の空気感の満ちたショットを。

| 摩訶不思議不動産 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件6  橋本市の2つの隧道

最近TVでよく出てる溝端淳平さんの出身地、橋本市。

のどかで、高野山の入り口にあたる町。個人的にちょっと好き。



まずは、JR和歌山線の廃トンネル「真土トンネル」を探します。

スタートはのどかな無人駅、隅田(すだ)駅からです。ホントにのどかだ〜・・・。

写真から右に行くとある踏み切りを渡り、左に曲がって直進します。



すると、自動車の通れない踏み切りを渡り、老人が語らうベンチ(?)の横を抜けると・・・。

・・・自然の溢れる景色に人工物が見えてきます。



はい!これが「真土トンネル」です。やっぱり煉瓦造りは奇麗。でも雑草が多くて進めそうにない。
半ズボンだと入る勇気ないです・・・。



振り向くとこんな感じ。田舎〜。

現在の路線はこの小さな山を避けて紀ノ川よりを走ります。

老朽化との事でしたが、こちら側だけを見る限りいけそうなんですが・・・。


そして!少し山のほうへと行ってみましょう。こちらはなかなかの物件です。

名は「細川柱本隧道」というそうです。更にのどかな所に素掘り隧道があるとか・・・。

んで、行ってみると・・・・・。



閉鎖されとるっ!!!

崩土が原因らしい。最悪だ。もう少し早ければくぐれたのに・・・。



崩れてますねぇ・・・。石組みはとても奇麗だけど・・・



振り返ると・・・めっちゃ奇麗ですね・・・。

どうか復旧して、でもコンクリ吹きつけとか無粋な処置はしないで、この景観に合った元の状態に戻してくれることを祈ります・・・。

| 摩訶不思議不動産 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件5  三世代が並ぶ鐘ヶ坂隧道〜丹波側〜



やってまいりました、丹波市。写真は旧旧道のスタート地点あたりから現道を見下ろした様子。

谷の向こうが柏原があって、氷上とか、市街地に入って行く訳です。



なんと旧旧旧道にさえ看板が・・・。もう何だが判らんようになってきた・・・。



丹波側です。・・・こっちは補強してあるのかな・・・?



内部はこんな感じ。煉瓦が美しすぎるよ〜・・・。

でもやっぱり隧道は中から外を撮るのが一番写真として奇麗ですね。光の射す具合は良い感じ。



真新しい説明書きもありました。


ここで、3つのトンネルのスペックを見比べてみる。

鐘ヶ坂隧道:1883年完成、全長268m、幅員はまさかの3m。総工費(当時の物価で)4万円。

鐘ヶ坂トンネル:1967年完成、全長455m、幅員7.5m。総工費2億4千万円。

新鐘ヶ坂トンネル:2005年完成、全長1012m、総工費はバイパス部分含めて驚きの75億円。

これからも技術の進歩を痛感させられる。


ちなみに、明治の隧道が細長いのは、1941年の国道法により、定められた高さを確保するために掘り下げられて、細長くなったらしい。

行かれる方に言いたいことは、相当歩かされる事くらいですかね。けもの道じゃないからまだマシか。

| 摩訶不思議不動産 | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件5  三世代が並ぶ鐘ヶ坂隧道〜篠山側〜

隧道マニアの間ではかなり有名な隧道であるこの物件。

この壮麗さはきっと誰もが言葉を失うものだろう。何せ日本最古の煉瓦造りの隧道なのだから・・・。




という訳で、隧道目当てにはるばる大阪市から丹波市までやってきました。約80km。

現在の国道は右の「新鐘ヶ坂トンネル」にあたる。左の道が旧道で現在は県道138号線になっている。ちなみに瓶割峠に続くが、地図では点線表示。この写真の手前の青看にも「不通」と書かれていた・・・。



これは旧道の鐘ヶ坂トンネル・・・封鎖されとる!!!

地元のおっちゃんに話を聞くと、'08年の冬(後に調べると12月24日だった)に不法投棄を防止するために閉鎖されたらしい。少しもったいない気がするが・・・。



鐘ヶ坂トンネルの内部はこんな感じ。状態は全く悪くないんだが・・・。



もったいないトンネルの付近から旧旧道がスタート。とはいえ、閉鎖されたときに、鐘ヶ坂隧道の価値が認められて、ここも整備されたんだとか。



でた!相当威圧感のある隧道です・・・。これが日本最古の煉瓦トンネルか・・・!

ちなみに日本の現存する道路トンネルの中でも5番目に古いそう。最古は「青の洞門」だったっけ?



古めかしい看板が。「つづら折りあり」の看板です。多分隧道に向かって立っていたと思われる。



扁額もあります。その下には蛇?みたいな装飾が。



内部から!美しすぎるでしょ!!煉瓦の隧道は本当に奇麗です・・・・・。

ちなみに通り抜けは出来ません。柵がありました。


仕方なく、3つのトンネルのうち唯一柵をしていない新鐘ヶ坂トンネルで丹波市へ入ることに!


丹波側へ!!

| 摩訶不思議不動産 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件4   近鉄の生駒トンネル

東大阪市の極東にある石切町は、急峻な生駒山地のふもとにあり、どこに行っても激坂に出会える町。

ちなみに暗峠がある町だったりする。




急な地形もあって、このような景色が見られる。さらに山手に登れば大阪湾も見れますよ〜。




本題のトンネルは、景色の良いところから少し登ったところ。細い通路の先に、これまた細い入口があるのでアクセスは割りと簡単。



線路があったであろう曲線。先には孔舎衛坂駅の跡がある。



孔舎衛坂駅のホーム階段。向かいにもホーム跡がある。



白線の内側へ・・・ってね。奥に見えるのが今回の物件。



トンネル内部は発電所になっていて入ることは出来ない。

紅葉する自然と、荘厳たる姿勢を崩さない建築物の対比がなんとも言えない風情を醸し出す。



近づいてみると、とっても南国。でもつくりはとても頑丈かつ美しく、やはり調べてみると、難工事にも関わらず、全く手抜きせず検査に来た監理局員を驚かせたほどという。



扁額はありません・・・。取ったのか、取られたのか・・・。



問題の内部を鉄板の切れ込みからフラッシュ撮影すると・・・もう一枚の鉄板が・・・!!!

かつては日本で2番目に長いトンネルだったのに、その片鱗も伺えないとは・・・。


ちなみにですが、このトンネルがらみで様々な事故などで多くの命が失われました。

そんな歴史ゆえに、心霊スポットなどと言われ、訴訟になるほど夜中に騒いだりする輩が現れたそうです。

どうかこのトンネルに来るときは、昼間に、静かに、冥福を祈ることを忘れないで下さい。

このトンネルは心霊スポットとひとくくりに言える程、安い物件ではありません。


| 摩訶不思議不動産 | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件3  桜井の大統領

 いや、俺も信じたくないよ。でも現実は時に冷ややかに人に迫り来るんだよ。


・・・はじまりは2月に十三峠→天理→竹内峠と走ったときのこと・・・。

十三峠を越えて、天理で大雪に見舞われ、やっと目的地の桜井に着いた時に・・・。



ツーカーって!!www

いつまでも古い看板を遺してるバカモ〜ンはどんなやつだwww

と、恐らく元ツーカーのテナントに眼をやると・・・・・

ぁ・・・。



おいち〜もんKitchen  ぷくりん大統領

すげぇよ。サブタイトルなんて、STAR WARSとかハリーポッターくらいのモノにしかつかないよ・・・。さすがは大統領といった所か・・・。

判ってます。
ぷくりん大統領 で検索した結果 1〜10件目 / 約525件 - 0.04秒

どうやらチェーン店ではなさそう。レビュー書いてるサイトによると昼はランチ、夜は居酒屋。

お腹いっぱいになって大統領気分っ!!あっぱれ!!!日本は平和だっ!!!

営業時間
11:30〜14:30 17:30〜23:30
月曜定休日
桜井市阿部425
TEL0744-43-3999

良かったら行って大統領になってYES!WE CAN!ってな感じで、明日も頑張ろう!的な方向へシフトしてくださいな。

ちなみにR165とR169の阿部交差点にある。・・・阿部・・・。

| 摩訶不思議不動産 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件2  不動川隧道

 2件目は、天井川をくぐる隧道について。



県道ってこともあって、車高3.3mと安心感抜群。電灯もある。



川はかなり浅い。でも凄い自然な感じで残ってるように思う。でもまぁ、川以外のところが低い事に不自然さを感じるが、、、


んで。今回、タイトルこそ不動川隧道だが、ここからがメイン。




・・・殆ど穴やん・・・。

何か気持ち悪いよ。何で上底>下底なのさ。どこに利益があるのさ。

1.6mの車高ってのも怖いな。不動川隧道の隣にあるのに何故こんな車高に・・・。

判った!この辺りではこのトンネルを歩いてわたるときに、頭を打ったら一人前という習慣があるんだ・・・きっと・・・!

・・・hydeは背筋を伸ばして通れるな・・・。



業界で今大人気の超薄消しでお送りします。許可でなくて。でももう良いかなって。

やっぱりK.M.に怒られました。めっちゃ見えとるがなって。厳しいんだからっ!

K.M.も窮屈そうに写真用の自転車セッティングに勤しんでいます。



おぉ。カッコイイじゃん。ちょっとホラー映画的な蛍光灯とその汚れ方・・・芸術点高いよ。


☆オマケ☆



近くには「蟹満寺」(かにまんじ)という割と有名な寺がありました。

国道24号沿いにも大きな看板が。

・・・質問して良いかな・・・?・・・いやきっと駄目だろう。でも勇気出して・・・・・


こんな内陸でなぜ蟹なんですか?

| 摩訶不思議不動産 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

物件1  林田隧道

記念すべき物件第1号は、猪名川の横を通る県道12号線(猪名川渓谷ライン)のそばにある隧道をピックアップ。



北から攻めます。「林田口」というバス停から県道は大きく迂回するので、家々の間をお邪魔します。
坂を登ると段々家がなくなり、雰囲気が変わる・・・すると・・・。



今回の物件、林田隧道ですっ!完成したのは明治14年とのことです。

鐘ヶ坂隧道が明治16年、奥山田隧道は明治45年に完成している。
つまり、隧道ハント暦たった4ヶ月のライムが見た隧道のなかではかなり古い。

車高制限2.0mは相当狭く感じる。しかし明治初期にこの頑丈かつ大きい隧道はそりゃあ凄かったでしょうね・・・。



巻石はこんな感じ。
にしても、こんなに安心感のある明治の隧道ってのが凄い。しかも費用は1000円!・・・というのは、当時の物価ですが・・・。
でもこれは当時にしても安価だったそう。



隧道から振り返る。
夕刻の日差しが射してるよー。早く帰らなきゃ。



南側はボックスカルバートで補強です。でもコンクリの奥にはちゃんと石造りが見えてました。



南側にはこんな切れ味の良いヘアピンカーブが・・・。


レンガ造りオタクにとっては物足りないのかと、下調べのときに思ってましたが、充分に楽しめました。
いつまでもこのままで居てほしいですね。

| 摩訶不思議不動産 | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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